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新型レガシィは2.5L-NAオンリー
ツーリングワゴンが廃止されてアウトバックとB4(セダン)の2系統に絞られ、新型レガシィが国内デビューした。税込み価格はアウトバックが313.2〜340.2万円、B4が286.2〜307.8万円。
レクサス待望のクーペ「RC」国内発売
トヨタがレクサスの新ブランド・クーペ「RC」を国内発表&発売した。税込み価格は565.0〜678.0万円で、5L-V8エンジン搭載の「RC-F」は953.0〜1030.0万円。
日本科学未来館にて「UNI-CUB β」レンタルサービス開始
日本科学未来館では10月1日(水)より、ホンダが開発したパーソナルモビリティ「UNI-CUB β(ユニカブベータ)」を来館者向けにレンタルするサービスを開始した
何もない空中に3D映像を描く装置を一般公開
日本科学未来館に併設する研究棟を拠点に活動する株式会社エリオは、10月20日(月)に「空中3Dディスプレイプロジェクト」の実験を一般公開した
整備新幹線工期前倒し、来月にも決定
北海道新幹線5年、北陸新幹線3年の工期前倒しについて整備新幹線に係る政府与党ワーキンググループ第二回会議が行われた
パリサロン、123万人を迎えて終了
10月4日から一般公開されていたパリサロンが予定どおり、19日に閉幕した。 最終的な入場者数は123万1416人に達し
リニア中央新幹線品川駅~名古屋駅間の工事認可でる! 平成39年竣工目指す
10月17日金曜日の閣議後定例会見で、太田国交大臣はリニア中央新幹線品川駅~名古屋駅間の工事認可したことを発表した
「つながる」主戦場、クルマでの 生き残りかけ富士通テン新製品発表
山中明社長です。以下は山中社長のプレゼン。 昨年、富士通から着任したとします。単なるカーナビメーカーではなく、繋がる機器を通して、ビークルICT事業を強化していくとします
2014世界耐久選手権 (WEC)第5戦 富士6時間耐久レース トヨタ、圧巻のワンツー・フィニッシュ!!
トヨタの強さが際立ったレースだった。今年の世界耐久選手権シリーズ第5戦の富士ラウンドが、10月12日、富士スピードウェイで行われた。当日は九州に接近中の台風19号の影響が心配されたが、レース中は時折晴れ間も見え、路面状況はドライ。外気温も20度を上回ることなく、絶好のレースコンディションとなった
明日からお台場で「東京モーターフェス2014」開催
本日夕刻、明日から始まる「東京モーターフェス2014」のプレスプレビューがあった。シルク ド モビ エレガンスもクライマックスと題したクルマのパフォーマンスあり、メーカートップによるプレゼンありと、大いに盛り上がりをみせた
昨年に続き、自動車メーカー トップらによる出前授業開始
10月9日のトヨタ自動車福市得雄デザイン本部長による出前授業を皮切りに、12月まで、自動車メーカー各社のボードメンバーが大学キャンパスで、出前授業を行います。別表の通りですが
メセナアワード2014 大賞にギャラリーエークワッド
文化庁長官賞はトヨタが獲得
本日、企業の 社会貢献活動に贈られるメセナアワード2014が発表された。大賞には竹中工務店本社跡地に作られたギャラリーエークワッドの活動が、また文化庁長官賞には、トヨタ自動車が長年取り組んでいる
土曜日までCEATEC 幕張メッセで開催中
トヨタ、ホンダは燃料電池車、マツダは新型デミオをメイン展示しています。
シャープの8Kテレビ、オムロンの卓球ロボット、デンソーの将棋を指すロボット、アイシンの移動ロボットなどなど見どころ満載です。
「環境性能課税」検討会、月内あと1回開催か
法案提出は来年3月頃が有力
総務省税務局企画課と話した。 環境性能課税についての検討会は当初、3日のヒアリングで最終回の予定だったが、ヒアリングしたままで検討会を終了するのもどうか?という意見がでたため、「10月中にあと1回実施する可能性がある。検討中」とする。
「環境性能課税検討会」が
2回目のヒアリングを実施
総務省の環境性能課税の検討会の正式名称は「自動車関係税制のあり方に関する検討会」。9月26日に続いて、10月3日の午後、2回目の業界ヒアリングが 行われた。
来夏メドに新しい国土形成計画作りが始まりました!
平成20年に策定した国土形成計画。6年が経過しましたが、取り巻く環境変化が早いことから、これまで10年程度を改定の目安としてきたものを前倒しで作ります。
9月のベンツ新車販売、概算8000台を販売! Cクラスワゴンも発表。
ベンツCクラスワゴンがフルチェンジされました。ベンツの国内新車販売は、9月単月8000台、累計4.4万台と好調に推移していると上野金太郎社長は話します。
月額3000円ポッキリでどこまでも行ける!
リーフ普及へ日産が航続距離延長、充電時間短縮、充電器設置に着々!
日産自動車は、EV充電器の使い放題サービスを始めると発表した。
税別月3000円で全国の充電ステーションが使い放題になる。来年3月までは、日産のお店だけで使えるライトプランと同額の税別1429円。
充電器は現状2300基だが、半年後の年度末までに6000基に拡充されるとしている。
インテル、IoT時代の 主導権を握る決意表明
インテルは9月29日、月曜日、都内でマスコミ記者向けの説明会を開きました。テーマは「モノのインターネット化」、つまり「IoT」について。
アップガレージでの買取査定がお得になる
買取スタンプカード・友達ご紹介カードがスタート
中古カー&バイク用品の全国チェーン・アップガレージでは、パーツの買取査定がお得になる「買取りスタンプカード」とご紹介カード」のキャンペーンを9月13日より同時スタートした。
ダイハツが新型車の技術を先行公開
マガジンX 11月号にも掲載しているように、ダイハツが過去に披露したコンセプトカーDecaDecaをベースにした新型車を11月にリリースする。そのクルマの技術が先行発表された。
カップタイプのコンビニコーヒー等に最適なカップホルダーを発売
カーメイトは、カップタイプのコンビニコーヒー等の保持に最適な「ドリンクホルダークワトロ」を発売した。
ミツビシが新トライトンをフィアットに6年間で最大17万台供給
更なる協業可能性については、「ありません」
三菱自動車は2016年初頭から3月までに同社タイ工場製の新型トライトンを6年間で15万台から17万台供給することでフィアットグループと合意した
太田国交大臣、協力関係具体化に向け
来週、インド訪問を発表
広島市の大雨土砂災害からひと月経過した。生活再建へ向けて、現地に国交省の職員を配置する。近隣河川の対策も行うなどの取り組みを行う。来週インドに出張する。日印関係はあるべき水準に達していない。訪日旅行者は昨年8万人 。
都心環状線を走るクルマの6割が
都市に用事なし!を迂回させる方策とは?
本日午前、国交省内で社会資本整備審議会道路分科会が開催された。主に首都圏の高速道路網を「かしこく使う」ための方策について話し合われました。
都心環状線を走るクルマのうち60%、中央環状線を走るクルマの36%が、都心に用事のないクルマです。