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新生マイバッハは2200〜2600万円
メルセデス・ブランドを冠してカムバックを果たしたマイバッハはSクラスロングより20cm長いホイールベースを持ち、2200〜2600万円で売り出された。
トヨタ自動車、今年の労使協議始まる！
いよいよ春闘の労使協議がスタートした。その行方が自動車業界のみならず、産業界全体に大きな影響を与えるトヨタ自動車の労使交渉。 本日、２月25日、「2015年 春の交渉」についての記者懇談会が行われた。これは午前中に行われ […]
FCVミライのラインオフ式を開催！
FCVミライのラインオフ式を開催！ トヨタ自動 車元町工場内のミライの生産現場に来た。現在、13工程13人で作業している。難しいのが水素系のタンクとFCスタックの搭載と配管。配管をつなぐ時に結合部から水素漏れがないか、ヘ […]
ホンダ新社長に八郷常務が昇格！
ホンダは本日の取締役会で、6月の株主総会終了後に、伊東孝紳社長が相談役に退き、八郷常務が昇格する人事を決めた。 八郷さんです。2008年以降、伊東さんは改革を行った。このほど社長に就任してほしいと言われ受け […]
アップガレージがスーパーGTのGT300クラスにフル参戦決定！
チームを応援する「ドリフトエンジェルス」も2015年メンバーを発表
全国で130店舗以上を展開する中古カー＆バイク用品のチェーン店アップガレージが、レーシングプロジェクトバンドウとパートナーシップ契約を結び、「TEAM UP GARAGE with BANDOH」としてスーパーGT2015シリーズにフル参戦することが決定した。
速報！大手自動車メーカー組合の春闘要求出揃う。
20150219095745-0001以下は相原会長の説明。すべての組合が6000円相当の要求を行っています。一時金もすべての組合が５ヶ月以上の要求を行う。本年は地方の雇用を支える中 堅中小の部品、販売会社を支えていきた […]
総務省、早くも28年度クルマ関連増税に動き出す！
総務省の第14回自動車関係諸税のあり方に関する検討会にきています。傍聴できるのは最初の10分間のみ。しかも委員の中にクルマに造詣の深そうな方はいらっしゃいません。この場でクルマ関連の自動車税、軽自動車税が決まると思うと違 […]
ホンダ、JADE発表翌日に北海道で一部メディア向けに伊東社長との懇親会開催。S660とタイプR露出もサービス
2/12木曜日にJADEの新車発表があった。実はその翌日から記者クラブと一部の経済評論家は伊東さんに会うため北海道に招待旅行に行く事が決まっていたわけだ。 そりゃ、私が峯川専務に「なぜ伊東さんは出てこないのか?」と質問し […]
ＡＮＡホールディングス、次期社長に片野坂真哉副社長を指名
全日空グループの統括会社であるＡＮＡホールディングス株式会社（ＡＮＡＨＤ）は２月１３日に開催された臨時取締役会にて、同社代表取締役副社長の片野坂真哉（かたのざか・しんや）（５９歳）氏が、本年４月１日をもって同社代表取締役 […]
スッキリ＆キレイなデザインのジェイド
ホンダが新型車「ジェイド」を発表し、明日（2月13日）から販売を始める。税込み価格は272.0〜292.0万円で、月販3000台が目標に掲げられている。
3月15日決勝のF1オーストラリアGPまでひと月でマクラーレン・ホンダが記者会見!! 9月27日決勝の日本GPへ向け活躍誓う。
伊東社長がプレゼンです。 オーストラリアGPまであとひと月です。先日はたくさんの課題が見つかった。チャレンジはとホンダのアイデンティティーとして根付いてきた。F1参戦から半世紀以上やってきた。参戦の意味はふたつ。 環境技 […]
日産自動車、通期の営業利益5700億円に上方修正も為替頼み。
日産自動車の第3四半期累計決算は、売上高８兆885億円、前年同期比11.1パーセント増、営業利益4179億円、同39.0パーセント増だった。 日産自動車は今通期業績見通しを上方修正した。売上高11兆1150億円、前年同期 […]
マカフィーが今年の事業戦略を発表！IOT増、ビッグデータ活用機運高まりで、情報保護に商機。
マカフィーの2015年事業戦略説明会に来ました インテル全体の昨年度決算も好調ですが、IoT事業本部の売上高は20億ドルを突破しました。前年比19パーセント増です。あらゆるモノがネットに繋がることは同時にあらゆる脅威に […]
スズキの年間売上高見込み3兆円かわらず！
スズキの今期通期決算見通し、当期純利益のみ100億円下方修正。繰り延べ税金資産の取り崩しの影響を織り込んだものです。 基本的には売上高3兆円、営業利益1880億円、経常利益1980億円について、前回予想から変更はありませ […]
マツダ、通期売上高3兆円に迫る！
マツダの通期の連結売上高2兆9800億円、前年度比2878億円増、営業利益2100億円、同279億円増となっています。営業利益率7パーセント。 通期の世界販売台数は、前回発表時に比べて２万台減の140万台。国内も22.5 […]
トヨタ自動車、通期見通しを上方修正！ 連結売上高27兆円、営業利益2．7兆円、営業利益率10パーセント
トヨタ自動車、通期見通しを上方修正！連結売上高27兆円、営業利益2．7兆円、営業利益率10パーセント。 トヨタ自動車の第３四半期累計決算は、売上高20兆1156億円、前年同期比9930億円増、営業利益2兆1148億円同2 […]
富士重工業、来期売上げ3兆円視界に！
富士重工、今期通期計画を上方修正！売上高2兆8500億円、前年比18.3パーセント増、営業利益4100億円、同25.6パーセント増、一株あたり当期純利益324.2円。富士重工の第３四半期累計決算は、売上高2 […]
三菱自動車、2015年度、国内10万台割れに歯止めかける具体策を示せ！
三菱自動車の第３四半期累計決算は、売上高1兆5886億円、前年同期比699億円増、営業利益1008億円、同45億円増。 なお、年間の業績見通しは、売上高2兆1700億円、前回公表値比100億円減、営業利益1350億円、同 […]
1月の登録車&軽自動車新車販売、前年同月比2割近い減少!!
1月の登録車新車販売、前年同月比2割近い減少!! http://www.jada.or.jp/contents/data/hanbai/index12.html … 今年1月の新車販売はやはり低迷していた。 23万7,1 […]
訪日旅行者も意識した、お手頃で移動便利な”ファーストキャビン築地”がオープン
２０２０年開催の東京オリンピック・パラリンピックまで５年となった１月下旬。魚河岸で知られる東京・築地市場やオリンピック関係施設へのアクセスも期待され、かつ昨今は多くの外国人旅行者も訪れる中央区築地に、カプセルホテルタイ […]
ホンダ、今年度見通しを下方修正！
ホンダ、今年度見通しを下方修正！通年度の売上げ高12兆9000億円で、前回見通しから1500億円増えるものの営業利益は同500億円減って7200億円。これは前年度の7502億円も下回る。営業利益率は5.6パーセント、0. […]
自賠責保険のコスト削減に取り組んでほしい
自賠責保険の国交省担当者から、「ユーザーの代表って誰ですか」との質問を受けました。メーカーでも自動車総連でも、もちろんJAFでもないんですね。それぞれオーナードライバーと利害が一致するところでは話しは合いますが、「古いク […]
視認性向上へ、2年後に検査標章変更！
自動車検査標章の見直しを議論します。今の小さな検査標章は平成16年度に変更されましたが、視認性に対する意見が多く寄せられています。たった10年で変更するのは、少々お金の無駄遣いの感じがありますが、直すべきは直すべきでしょ […]
トヨタ、2017年からWRC復帰!
トヨタ自動車は本日、サイバーＸ既報どおり世界ラリー選手権、WRC復帰を発表した。クルマはヤリス。詳細はマガジンＸ4月号に掲載します。 http://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/mail […]
ダイハツがトヨタと協働で中国ビジネスへ
ダイハツ工業の第3四半期累計決算は、売上高1兆2680億円、前年同期比6.3パーセント減、営業利益510億円、同46.8パーセント減となった。 通期予想は据え置き。売上高1兆8000億円、前年度比5.9パーセント減、営 […]
速報!! 自賠責保険料2年連続据え置きだが、返せ!6041億円、減らせムダな補助金
ぬ20150128142528-0001 自賠責保険料2年連続据え置きだが 返せ!6041億円、減らせムダな補助金 平成27年度の自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)の料率、つ […]
NEXCO東日本と漫画「孤独のグルメ」がコラボ
ドライバー向け巡礼ガイド「孤独のドラめし」を配付
NEXCO東日本は、1月26日（月）から管内の154カ所のサービスエリア（SA）・パーキングエリア（PA）にて、高速道路を利用するドライバーに向けて特別編集した「孤独のグルメ」巡礼ガイド番外編「孤独のドラめ […]
日産、2015年度中に自動ブレーキをほぼ全車に装備発表
日産自動車は、2015年度中に、スポーツカーなど一部を除くほぼ全車に自動ブレーキを搭載することを明らかにした。自動ブレーキは、現在、スカイライン、エクストレイル、セレナ、ノート、デイズ、デイズル ークスの6車種に搭載済み […]
サロン・デュ・ショコラでルノー限定車アンベール
チョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」の開催に合わせてルノー・ジャポンがルーテシアの限定車をリリースした。
部品メーカーへの立ち入り検査 国交省「決まった事実はない」
1月16日、日経新聞が「車部品会社にも立ち入り」の見出しで、国交省が自動車部品メーカーへの立ち入り調査権限を持てるようにするため、通常国会に車両法の改正案を提出する趣旨の記事を掲載した。同様の記事は一部他紙でも掲載された […]