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マツダ ロードスターが「2015〜2016日本自動車殿堂カーオブザイヤー」を受賞
2015.11.30
マツダは、新型『マツダ ロードスター』および新型「ロードスター」の開発グループが、特定非営利活動法人(NPO)の「日本自動車殿堂(小口 泰平 会長)」による、「2015~2016日本自動車殿堂カーオブザイヤー」を受賞したことを発表した。授賞式は、マツダ東京本社にて行われた。マツダ車による同賞受賞は、2003~2004の「マツダ RX-8」に続いて3回目となる。
新型「ロードスター」の受賞理由は以下の通り。
- 洗練されたオープンスポーツカーデザイン
- 軽量高剛性ボディによる卓越した走行性能と低燃費
- 進化した「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」
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