マカフィーがネットセキュリティソフトの新製品「リブセーフ」発売。

マカフィーは、マカフィー リブセーフの新製品を発表した。同居する家族なら、インストールは無制限。あらゆるデバイスに対応し、インストールも簡便。顔認証で複数あるIDとパスワードを管理するTrue key機能も採用。一年版税別7600円。

ウェアラブルは、2020年には8億台を超えると予想されています。 同年のIoT対応デバイスは、250億台に達すると見込まれています。 ウェアラブルはスマホを介してネットにつながる。 昨年、世界中で10億の情報漏れが起きた。マルウェアがインターネット上で売られている。App Storeで売られている。不審なURLが前年比81パーセント増えている。 日本で導入が予定されているマイナンバー。これを盗み取る詐欺システムが増える導入予想される。 自然災害日本乗じた詐欺やフィッシングが増える。 また、パスワードの三分の一が強度不足。 

ギャリー デイビスさんはマーケティングVPです。 2014年に使われたパスワード上位３つは、 123456 password 12345 ユーザーは平均して19のパスワードを使用しているが、クロスデバイスのプラットホームがない。 新しいマカフィー リブセーフは、無制限日本何台でも同居家族の何人でも無限に保護する。

小川禎紹シニアマネージャーです。 マカフィーリブセーフは、10月16日発売です。