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日産、新たなグローバル・アンバサダーにクリケット選手を任命
日産は、国際クリケット評議会 (ICC)とのパートナーシップにおける支援として、著名なクリケット選手を新たなグローバル・アンバサダーに任命したと発表した。
インドのバッティングのスター選手であるロヒット シャルマ選手、西インドのオールラウンド選手であるアンドレ ラッセル選手、ニュージーランド女子代表のキャプテンであるスージー ベイツ選手が、3月8日からインドで開催されるICCワールド・トゥエンティ20より、日産自動車と共にクリケットの興奮をファンに届ける。
日産のグローバルマーケティングおよびブランドストラテジーを担当する常務執行役員のルー ドゥブリースは「日産は彼らのような素晴らしいスター選手を日産のアンバサダーとして迎えることができて非常にうれしく思います。より短時間で試合が終わるトゥエンティ20形式の生粋のパフォーマーとして、彼らは世界選手権大会という大舞台でも素晴しいパフォーマンスを見せてくれるでしょう。ICCワールド・トゥエンティ20より、彼らと共にクリケットのワクワクを世界中のファンに届けていくことを楽しみにしています」と述べた。
日産のクリケットアンバサダーは、広告キャンペーンに加え、トーナメントを通して積極的にソーシャルメディアを活用し、「Nissan Play of the Day」などファンに向けた動画配信サービスや、クリケット関連のコンテンツを配信していくという。
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