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LEXUS SHORT FILMS第3弾、起用監督4名決定
LEXUSは、ザ・ワインスタイン・カンパニー(以下ワインスタイン社)とともに、米国・カリフォルニア州のUptown Theatreで開催されたNapa Valley Film Festival閉幕式において、LEXUS SHORT FILMS第3弾に起用する監督を下記の通り発表した。4,000を超える応募の中から、厳正な審査を経て選ばれたのは、アレクシィ・ミシャリク氏、ムン・ビョンゴン氏、ダミアン・ウォルシュ=ハウリング氏、ピッパ・ビアンコ氏の4名。
LEXUSは、7月にLEXUS SHORT FILMS第3弾として、“ANTICIPATION(予見)”をテーマにしたショートフィルムを制作する監督を募集。今年は、LEXUS SHORT FILMS史上初めて映画監督を一般公募し、Withoutaboxを通じて世界中の意欲的な映画監督から応募してもらった。
選出した4名の監督には、LEXUSとワインスタイン社の協力のもとでショートフィルムを制作し、世界各地で開かれるフィルムフェスティバルに参加してもらう。また、制作された作品は劇場配給も行われる。さらに監督たちはワインスタイン社とのファーストルック契約*を得ることができるほか、今後の制作活動のために自宅用映画制作・編集セットが贈られる。
制作された作品は、2016年のNapa Valley Film Festivalにおいて、初めて全4作品が一挙に上映される
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