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新型ボルボXC90、IIHSから 『トップセーフティピック+』 に認定される

2015.9.28

volvo

日本に来春導入予定の新型ボルボXC90が、米国IIHS(高速道路安全保険協会)から、「トップセーフティピック+」の認定を受けた。

 

XC90は全てのテスト項目(衝突安全と前面衝突回避)において満点を獲得。衝突回避および乗員保護安全性能の両面で優秀さを示した。また、XC90は最新のユーロNCAPのテストでも最高評価を獲得。XC90が市販車の中で、最も安全なクルマのひとつという事実の更なる証明となった。

 

「IIHSのテスト結果は、自動車の安全性を新たな段階へ高めるボルボの妥協のない取り組みを再び際立たせるものだ。超高張力鋼(ボロン・スチール)によるセーフティケージと、ボルボが特許を持つフロント構造、先進の乗員保護装置、標準装備の自動ブレーキシステムの組み合わせが圧倒的な安全性を提供します」と、ボルボ・カーズ・セーフティセンターのディレクター、セシリア・ラーソンは語っている。

 

基準としての安全性 IIHSの衝突安全テストには、前面スモールオーバーラップ、前面オフセット、側面、ルーフ強度(横転を想定)、ヘッドレストとシート(追突を想定)が含まれる。ボルボはこれら全てのテストにおいて、最高点を獲得。標準装備されているボルボ次世代の自動ブレーキ技術の効果により、前面衝突回避においても最高評価の「スーペリア」を獲得した。この前面衝突回避での最高評価によって、XC90は自動ブレーキ標準装備車として2015トップセーフティピック+を獲得した最初の1台となった。

 

「ボルボは2020年までに、ボルボ新車に乗車中の死者や重傷者をゼロにする、ビジョン2020という目標を掲げている。リアルライフ、リアルワールドでの安全性追求の取り組みは、ボルボの中核となるもの。最近の調査でも、ボルボの自動ブレーキ技術の有効性を証明されている。そして、これまで実施された全ての第三者機関による安全テストにおいて、最高評価を獲得している。新しいXC90が自動車の安全性において、新たな基準を打ち立てたことに疑問の余地はありません」と、セシリア・ラーソンは付け加えた。

 

ボルボは米国、スウェーデン、そして社内と、実際の事故や保険金請求の統計に基づいた幅広いデータを用いており、それらの大半は、安全性の技術革新の基礎データとして活用されている。

 

新型XC90に搭載された自動ブレーキシステムは、ウインドスクリーンの高度なRaCam(レーダーカメラ)技術を使って、車両の衝突回避機能に加え、歩行者、サイクリストのような交通弱者等を広範囲にわたって検知し、保護する機能を提供する。


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