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社会資本整備審議会幹線道路分科会で高速道路「永久有料」発言飛び出す!

2015.7.28

本日午後、国交省内で社会資本整備審議会道路分科会(国土幹線道路部会と併催)が行われた。テーマは「道路賢く使う」ための具体的方策。今後、普及が見込まれるETC2.0を活用した状態回避のための迂回や、高速道路上で長い距離、ガソリンスタンドがSAにない場所での下道に降りての給油の際に料金面で優遇することなどが話し合われた。また、かねて検討されている「ETC義務化」も遡上にのぼっている。

さらに下記のとおり、今年10月で道路公団民営化から10年を迎えるのを機に、「高速道路機構・会社の業務点検」検討会が設立されたが、座長の根本氏は、道路会社上場の前提として、高速道路通行料「永久有料」を強く訴えた。

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深沢道路局長です。 道路を賢く使う取り組み、特に首都圏の料金体系についてパブコメなどもらった。 ETC2.0や暫定2車線路の活用について、活発な議論をお願いします、と挨拶がありました。

高速道路機構 道路会社の業務点検検討会の根本敏則座長 一橋大学大学院教授は、道路会社の上場の前提として 永久有料 をハッキリうたうべきと述べた サラッと国の本音をあからさまにしました。最早、高速道路無料は何年先にもないのでしょうか。根本座長は、 永久有料は検討会のほぼ一致した意見とします。 完全民営化は難しい。資産と借金の枠組みがハッキリしない中では難しいと話します。


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