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レヴォーグSTIスポーツに興味津々の高橋克典さん
都内の代官山T-SITEでレヴォーグSTIスポーツの記者発表会が行われた。一般的な発表会とは異なり、俳優の高橋克典さん、ロボット・クリエイターの高橋智隆さん、Pen編集長の安藤貴之さんを迎えてのトークショー形式で開催された。
もともとクルマに興味があるという高橋克典さんは「(レヴォーグは)人とのあり方を考えていて、いろんな場面に合うクルマ」と評した。一方、高橋智隆さんは「カメラを使うテクノロジーはロボットもEyeSightも同じ」として、搭載されている最新技術に興味を示した。安藤さんは「スバルと言えばデザインが骨太で、このSTIスポーツに装備されているホイールのデザインもメカニカル。しかし、シックな内装に新しい魅力を感じる」と、デザインに対するこだわりの強さを語りながらSTIスポーツの魅力を挙げた。
高橋克典さんはトークショーの後も自らスマホで実車を撮影したり室内に乗り込んでディテールを確認するなど、興味津々の様子だった。
なお、明日(7月1日)から7月3日まで代官山T-SITEにて展示イベントが開催され、発表されたばかりのレヴォーグSTIスポーツが見られるほか、実車と撮影した写真をハッシュタグ付きでSNSに投稿するとデザートセットのチケットがもらえるキャンペーン(各日先着50名)、代官山・蔦屋書店内にスバルコーナーが設けられて過去の名車カタログが紹介されるなど、付随したイベントも行われる。場所やアクセスについては下記リンク先を参照。
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