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メルセデス・ベンツ日本と福岡ソフトバンクホークス、福岡ヤフオク!ドーム「プレミアムスイート」エリアのネーミングライツ契約を締結
メルセデス・ベンツ日本と、福岡ソフトバンクホークスは、このたび、福岡ヤフオク!ドームに設置されている「Premium Suite」のネーミングライツについて契約を締結した。これにより、「Premium Suite」の正式名称は、本日より「Mercedes-Benz Premium Suite(メルセデス・ベンツ プレミアムスイート)」になる。
「Premium Suite」は、ヤフオクドームの貴賓室「スーパーボックス」4 階部分に設置された16 室限定のVIP ルームで、専用のエントランス、ラウンジとサービスアテンダントを配置し、お客様にワンランク上のおもてなしをご提供するための特別な空間だという。
このたびの契約に伴い「Mercedes-Benz Premium Suite」と名称を新たにし、エリア内の通路やサインにメルセデス・ベンツのロゴを掲出するほか、1F の専用エントランスに、メルセデス・ベンツの最新モデルや話題のモデルを展示。
現在MBJ は、カスタマーのブランド体験、“Best Customer Experience(ベストカスタマーエクスペリエンス)”の活動に注力しており、既存の顧客にはブランドをより深く理解してもらい、新しいユーザーにもブランドに親しみを持ってもらえるような取組みを実施しているという。
今回の契約締結を通じ、球団未踏の三連覇に向けて突き進む福岡ソフトバンクホークスを応援するとともに、ヤフオクドームを訪れる九州地域のひとたちをはじめ、ホークスファン、野球ファンにもメルセデス・ベンツブランドに親しんでもらえればと考えているそうだ。
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