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ボッシュのカフェにシュタイフのぬいぐるみたちがやってきた
ボッシュは、ドイツの最高級ぬいぐるみブランド シュタイフと、日本で初めてクリスマスコラボレーションを実施。 9月にオープンしたボッシュのカフェ café 1886 at Boschでは、クリスマスツリーとシュタイフの動物たちが出迎えてくれる。 また、サンドウィッチやスイーツ、ドリンクのメニューも新しくなる。
世界で初めてぬいぐるみを作ったシュタイフとボッシュはドイツを代表する老舗ブランド。 分野は違うがその長い歴史の中で高品質な製品を提供し、ともに信頼あるブランドとして成長してきた。 欧米では、「出産祝いならシュタイフ」と言われるほど、人々のライフスタイルに密着しているシュタイフと、人と社会に役立つ革新のテクノロジーを生み出すボッシュ。 これまで接点のなかった2社が、9月にオープンしたボッシュのカフェをきっかけに、日本で初めてコラボレーション。
店内には、クリスマスツリーと、シュタイフのぬいぐるみたちがディスプレイされており、クリスマス一色となっている。 さらに期間限定で、外はパリパリ、中はフワフワ食感のオリジナルスイーツ 「バウムクーヘンのブリュレ バニラアイス添え」が登場。
サンドウィッチも、ドイツのソーセージを挟んだ「フランコニア」に代わって、ビアヴルストというドイツハムとルッコラをフォカッチャのパンで挟んだサンドウィッチ「ボローニャ」が登場。
café 1886 at Boschの場所は、東京・渋谷にあるボッシュ日本本社1階。
クリスマスコラボレーションの期間は、11月16日(月) ~ 12月25日(金)。
café 1886 at Bosch サイト: http://www.bosch-cafe.jp/
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