東モ特集6 ホンダ シビックタイプＲ428万円！

ホンダの 八郷社長です。

F1日本GPでも多くの支援をいただいた。
次世代スーパースポーツNSXはv6ツインターボを縦置きプラス3モーターは、自分の手足のようにクルマを操ることごできる。来春から北米生産開始。北米を皮切りに日本でも発売する。

夢につながるコーポレートカラーの赤でステージを貫いた。人びとの生活に役立つモビリティから、走りを追求したクルマまで展示した。
スーパーカブの次世代モデル市販前提車を発表する。

歴代最高のシビックタイプＲは、ニュルなど、様々なコースで鍛え抜かれた。今夏から欧州で発売。日本での価格は428万円。

アフリカツインは年内に欧州で発売。

FCVは環境性能はもちろん、使う楽しみも備えた。MM思想のもと、FCVのベンチマークとなるセダン。700キロ以上を1回の充填で走る。5人乗り。３月までに日本で発売。その後、順次世界で発売する。

水素の充填機も発表されました。

ホンダセンシングの機能向上を図っている。事故ゼロとなる移動の歓びを両立させる。 

2020年をめどに高速道路での自動運転を可能にする。

ホンダは航空機の分野でも移動の自由を形にした。

世界中のお客様一人一人に、チームホンダ一丸となってチャレンジを続けていく。今後のホンダにご期待ください！