News
LEXUS、CT200hを一部改良
2015.8.7
CT200h “F SPORT”(ブラック)<オプション装着車>
CT200h “F SPORT”(グラファイトブラックガラスフレーク)
LEXUSは、CT200hを一部改良し、全国のレクサス店を通じて8月6日に発売した。今回の一部改良では、外板色に新色ディープブルーマイカとグラファイトブラックガラスフレークを含む全11色を設定。多彩な内装色との組み合わせにより、自分らしい一台を選択することができる。
さらに、CT200h “F SPORT”は、スピンドルグリルのロアモールをメッキ加飾へ変更し、スピンドルグリルをよりダイナミックに際立たせている。
また、G-Linkに、エンジンの再始動などを遠隔地から禁止することができるリモートイモビライザーと、離れた場所から携帯電話でドアロックなどの操作が行えるリモート操作を追加し、利便性を高めている。
価格は3,662,000円~4,608,000円(税込み)
前の記事: << 第3の車中泊システムとして『ぐるめパーク』が誕生
現在の記事: 『LEXUS、CT200hを一部改良』
次の記事: オリジナル フレーム切手セット『名車コレクションフレーム切手セット日産スカイライン2000GT-R編』の販売開始 >>