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動画SCOOP SAIの魅力ポイント

順調な滑り出しを見せているレクサスHS250hのトヨタ版、SAIは12月7日に発売される。本誌10月号ではプリウスと比べての優位性やHS250hとの違いを分析しているが、ここではスクープ班が手に入れた販売研修ビデオを公開。

写真や文章だけではわかりにくいSAIのポイントが手に取るようにわかるはずだ。

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イントロ〈無料コンテンツ〉
Size:1MB
スクープ班が入手したSAIの販売研修ビデオ。まずはイントロ部分でSAIの内外装デザインを確認してね。さらに詳しいセールスポイントや走行シーンなどは以下のウェブ限定コンテンツで公開してるので、併せてご覧ください。

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外観デザイン−その1−
Size:2.4MB
HS250hとボディ骨格を共有するため、Aピラー下に三角窓が設けられた前進フォルムとショートデッキを継承。フロントマスクに横基調のメッキグリルが装着され、ノーズが短くまとめられてエンジンの存在感が打ち消されているのが目新しい。

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外観デザイン−その2−
Size:2.8MB
ヘッドランプにはプリウスに設定のないLEDタイプが用意されている。また、フロントバンパーのワイドな開口部はプリウスにも通ずるデザイン・モチーフとして見逃せない。さらに、セダンながら富士山をイメージさせる流線形シルエットをうまく起用。

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エアロダイナミクス
Size:1.9MB
低燃費を実現するため、ボディ随所に空力を意識した造型が織り込まれている。フロアアンダーカバーは当然のこと、バンパー側面が垂直に切り立ったエアロコーナーやサイドシルスポイラー、そして凹凸のあるルーフ形状も用いられている。

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リモートタッチ
Size:2.6MB
レクサスRXとHSに採用されているリモートタッチが、ついにトヨタ・ブランドのクルマにもお目見え。空調やオーディオ、ナビなどの機能が手元で操作できるが、走行中の操作は避けたい。表示画面には8インチの高精細ディスプレイを採用。

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パッケージング
Size:2.7MB
運転のしやすさに配慮してヒップポイントは高めに設定されている。また、プリウスと違ってルーフが後方まで真っすぐに設計されているため、後席ヘッドスペースにも余裕がありそう。HS250hにあるシートバックポケットは省かれている。

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トランクスペース
Size:2.2MB
FF方式によって床面が低く設計されたのも魅力のひとつ。クラウン・ハイブリッドと違ってゴルフバッグが4個まで載せられるのは朗報だ。ヒンジにはオーソドックスなU字型が使われて広い開口幅が確保されている。

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HVシステム&走り
Size:3.7MB
コンポーネンツにはHS250hと同じ2.4Lエンジンおよび電気モーターが搭載され、ECOモードとEVモードも同様に設定(ただしPOWERモードは設定なし)。10・15モード燃費はHS250hと同じ23.0km/Lをマークする。

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セーフティ
Size:2.7MB
後続車からの追突に備える後方プリクラッシュ・セーフティ、後席サイドエアバッグといったワンクラス上の安全装備も設定。国内向けプリウスには設定のない運転席ニーエアバッグが備わっている点も要チェックだ。

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