マガジンX 2014年3月号 ニューモデルマガジンX
チョップドGSで開発進むレクサスSC/2drクーペのほかに欧州車を意識した4drクーペも検討中:
某テストコースでレガシィ覗き見/端正なルックス保ちつつボディ拡大によって存在感に磨きかかるB4
N-BOXチョップド/重量と空気抵抗の低減でベース車より燃費向上?
【付録】スクープスペシャル2014 トヨタ&ホンダ開発コード一覧
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マツダ初のコンパクトクロスオーバーCX-3
新アクセラに続いてHVモデルを設定か
スカイアクティブ・テクノロジーの成功で、ロータリーエンジン搭載車の量産化に成功した時に匹敵するほどではないか?と思うほどブランドイメージが向上し、販売実績も好調なマツダ。とくに同テクノロジーが全面採用された?フルスカイ?のCX ? 5以降に投入された新型車はいずれも世界的に高い評価を受け、コンスタントに売れている。
この余勢を駆ってマツダは16年3月までに5つのスカイアクティブ車を投入することを明らかにした。
真っ先に登場するのが次期デミオ(今秋リリース予定)で、続いてデビューするのがここに紹介するコンパクト・クロスオーバーのCX ? 3だ。 J03Kの開発コードを与えられ…
