NISSAN
日産SUVの末っ子を追え
08年に入ってから日産はティアナとムラーノをFMCしたが、残念ながらともに量販が期待できるカテゴリーや価格帯ではなく、国内販売の活性化には至らなかった。しかし、待望の新型キューブ発売でようやく攻勢を仕掛けられる態勢となった。さらに、販売台数こそタカが知れているものの、ブランドの存在感向上に威力を発揮するフェアレディZも12月1日に一新(「ショーモデルではわからないフェアレディZのツボ」に関連情報あり)。その後、国内市場のけん引役となっているBセグメント車を中心にニューモデルをコンスタントに投入していく。その中からブランニューモデルに関する情報をお届けしたい。
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TOYOTA
カローラ次期モデルはヴィッツベース
月販台数ではフィットにトップの座を奪われる月が増えたとは言え、日本のベストセラーという強烈なブランドイメージは崩れそうにもないカローラ。そのビッグネームも10代目である現行モデルでは国内の構造的なセダン不況の影響を受け、開発時に岐路に立たされた。
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TOYOTA
レクサス版プリウスはショートワゴン風ボディ
トヨタがハイブリッド戦略の加速とレクサス・ブランドの底上げを狙い、プリウスの兄弟車をレクサス店に投入することは08年5月号でスッパ抜いた。開発コードは080Aだ。スクープ班では次期プリウスの顔違い版が登場すると予想していたが、その後の調査でシルエットさえ異なる専用ボディをまとうことが判明した。
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1月号特別付録
車計簿
この車計簿とは、みなさんが普段の支出を記録している家計簿のクルマ・バージョンである。
「思い返せば、何となく整備費用を支払ったりガソリンを給油しているものの、クルマに使った金額をキチンと計算したことは無いなぁ」という読者も多いはず。
そこで一度、どのくらいの金額をクルマに費やしているのか、記録してみませんか。
あとから振り返れる状態にして記録を残せば、ムダな出費が発見できて節約につながる可能性も。早速、この12月から始めてみませんか
02 使い方
04 日常点検項目のイロハ
05 記入シート(08年12月〜09年12月)
32 もし交通事故に遭遇した場合
過去のコンテンツ
過去の総括
Cyber-X限定スクープ
「ざ・総括。」
トヨタiQ
スズキ・ワゴンR
三菱トッポ
本誌と一部コンテンツが異なります。
SCOOP
完全生写真に見るアコード
ショーモデルではわからないフェアレディZのツボ
タント&ミラ&ムーヴダイハツの主力軽情報
3つの個性が際立つエスティマ
レクサスRXハリアーV6より150万円高
アコード純正アクセサリー24選
世界初の安全装備を搭載マジェスタ
我らスクープ探偵団
編集部予想ニューモデル発表スケジュール
SPECIAL
2009年重大予想
クルマに関わる税制
メーカー再編
ガソリン価格
モーターショー
高速道路通行料
クルマの流行色
モータースポーツ
運転免許
登録車の販売動向
輸入車販売
軽自動車
中古車販売
カー用品
カー・オブ・ザ・イヤー
アジア&BRICs クルマ事情を探る旅
アラブ首長国連邦(ドバイ)
ロシア(モスクワ)
インド
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タイ
ベトナム
カー・オブ・ザ・イヤーレポート
富士山ナンバー発進!
REGULAR
自動車販売最前線
日産の国内販売が危ない
デビューほやほや・ニューモデルの評判
新車購入見積書・徹底解剖
新車販売情報室
新連載・闇のルポルタージュ/小谷洋之
ハンディキャッパーのクルマライフGo Forward!!
新連載・ディープ・マニアックス/清谷信一
なにわご当地カー用品売れ筋レポ
車会の断層
さきがけ!!車塾『高等部』/小倉茂徳
これってちょっとヘンじゃない?
新連載・山下雄璽郎の車会千里眼
ボンバー池田の理想クルマ屋本舗
元木昌彦のメディア各論
マジシャンKurodaのナイショ話し
復活・CT(コンシューマーズ・テスト)
太田哲也のクルマの神髄【トヨタiQ】
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