プレマシー MAZDA
次期プレマシーのボディーサイドを華麗に彩るモチーフは枯山水
かつて、こんな奇抜なモチーフをデザインテーマに掲げたミニバンがあっただろうか。ウェーブ状に刻まれたキャラクターラインがボディサイドに流麗な揺らぎをもたらし、決して過剰ではない躍動感が演出されているイラストのクルマこそ、09年以降にベールを脱ぐ次期プレマシーだ。そのモチーフとは、日本庭園によく見られる枯山水(かれさんすい)。枯山水とは水を使わずに水の流れを表現した風景のことで、社寺などで見かけることができる。
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ウィッシュ TOYOTA
開発コード660L 次期ウィッシュはまるで“プチZio”!?
デビューから5年が過ぎて“ネタ元”のストリームもFMCしたというのに、なりを潜めているウィッシュ。本誌では09年春のデビュー時期やエンジン.ラインナップなど、次期モデルの最新情報を何度かお伝えしてきたが、ついに外観デザインとグレード展開をキャッチ!
とくにデザイン面では驚愕の事実が判明した。極秘情報をイラスト化したところ、なんとビックリ。“プチZio”と呼んでも過言ではない姿が浮かび上がってきたのだ。
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ロードスター MAZDA
イカツ顔めざすも、やっぱり笑っているように見える新型ロードスター
05年8月のデビューから3年が経過するロードスターに初のMCが実施される。日本国内ではスポーツカー受難の時代が続き、さすがのロードスターも月販250〜300台ペースと低空飛行。しかし、定番ブランドの強みを発揮し、登録車のオープンカーではトップの販売台数をキープしている。20代以下の若者と比べてクルマに対する思い入れが強い団塊世代が定年退職期を迎えているとあって、マツダはこのMCでロードスターの存在感を高め、拡販につなげたいところだろう。
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