フェアレディZ NISSAN
日本メーカーも積極的に参加している11月開催のLAショーにて公開
消費者のクルマ離れを指摘する声とは裏腹に、復活したGTRが高い注目を集めている。同時に日産のスポーツ・イメージも復活した感があるほどだ。しかし、新型GTRは性能、価格とも、あまりにも既存の市販車とはかけ離れたスーパーカーとあって、ボクら一般ユーザーにとっては第二世代GTR以上に遠い存在となってしまった。日産にしてみればスポーティなイメージを取り戻したいまこそ、多くのユーザーの手が届くスポーツカーを投入しておきたいところ。そこでスカイライン・クーペに続いてデビューするのが次期Zだ。
さらに詳しい情報を入手する
レガシィ SUBARU
ディーゼル・エンジン、ADAは当然のこと次世代レガシィの注目アイテムは多段ATじゃなくCVT
インプレッサ、フォレスター、エクシーガに続くスバル再建の大本命とも言うべき次期レガシィは09年に登場する。スバルにとって絶対に失敗が許されない大黒柱のFMCだけに、総力を結集した渾身の1台になるのは確実だ。思い返せばレガシィは19年前にデビューした初代からキープコンセプトを貫き通し、サイズもほぼ踏襲されてきた。さらに、多くのグレードはパワートレーンも基本的に継承。しかし、次期モデルはブランド誕生以来、最大の変化を遂げる。
さらに詳しい情報を入手する
ハイラックスサーフ TOYOTA
次期ハイラックスサーフマジで3列シート化!?
次期プラドと並行して5代目ハイラックス・サーフの開発も進められていることは1月号でスクープしたばかり。その開発コードは610L。以前に報じたプラドのコードナンバー(611L)と連番になっており、セットで開発されていることが改めて確認できる。
さらに詳しい情報を入手する
過去のコンテンツ
過去の総括
Cyber-X限定スクープ
「ざ・総括。」
三菱ランサーエボリューションX
スバル・インプレッサSTI
ホンダ・フィット
本誌と一部コンテンツが異なります。
SCOOP
クラウン価格上昇幅の内容を徹底研究
ダイハツ創立101年目に一新される癒し軽ラテ
知っておきたいアテンザ22の注目ポイント
環境性能UP&スパイシーに変身ティーダ
バルブマチックと6速MTでオーリス武装
エスティマに加わるモノ、省かれるモノ
シーマ8年目の化粧直し
◆大胆予測ストーリー 日産GT-Rセダン「インフィニティR38t/R45」
編集部予想ニューモデル発表スケジュール
SPECIAL
東京オートサロン2008レポート「ドキッ!!面白クルマだらけの大運動会」
part1 どこもかしこもGT-Rだらけの巻
part2 メーカーブースも頑張っています!
part3 会場で見つけた面白カスタムカー
part4 コンパニオン特集
part5 オートサロンならではの楽しみ方
テロに屈したパリダカ中止の真相
4大イヤー賞最終決戦現地レポート
『ドラ旅』ってな〜に?
中古車オークション会場USS東京10レーンスタート
世界のオイル事情 原油はもっと高くなる!
道路特定財源の暫定税率撤廃なるか!?
自動車アセスメント・評価結果
特集 首都高安全攻略
特有の路面状況を極めよう マガジンX流「首都高速を走るコツ!!」
山手トンネルの制限速度も60km/h! 首都高速の制限速度は適正なのか?
事故多発ポイント、オービス 首都高速安全完全MAP
慢性的渋滞、距離別料金 首都高の今後はどうなる?
X放談【年末年始の話題から自動車業界を斬る!】
08デトロイトショー・レポート
デトロイトショー凋落の危機
アメリカ編
日本編
欧州編
韓国・中国編
2007年を振り返る!スクープ通信簿
REGULAR
新車販売雑記張
GT-Rは1年後に売れなくなる
ディーラー正月営業・隠密レポート
ホンダ国内販売苦戦の真相
07年度末商戦予想
新型フォレスターの憂鬱
トレッサ横浜隠密レポート
新車販売情報室08
今月の新車情報WHAT'S NEW
これって変じゃない
突撃取材マンガ車界の噂
交通安全研究所 フィールドワーク 白バイ/光電管取り締まり
原油高騰!カー用品業界はどうなる!?
イベント拝見
太田哲也クルマの神髄【スバル・インプレッサSTI】
さきがけ!!車塾/小倉茂徳
世界の車喪から【日産村山工場】
月刊試走会(ためそうかい)
団塊世代の過ごしかたin東京オートサロン2008
法律のツボ/横山康博
面白いもんグッズ・プレゼント
▲TOP
※ホームページに関するお問い合わせは、【こちら】からお願い致します。