SAI TOYOTA
開発コード818Lレクサス初ハイブリッド専用車“もうひとつのSAI”はこんな顔
通常のガソリン車を設定せずにハイブリッド専用車に仕立てると開発費や原価が高く、なかなか減価償却ができず、儲けが出にくい。実際、10年前に初代プリウスが誕生した時も「売れば売るほど赤字」とまでウワサされていた。だからなのか、ガソリン車ベースのハイブリッドカーは次つぎに登場しているものの、まだハイブリッド専用車はプリウス1車種にとどまっている。
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GT-R NISSAN
新生GT-RVスペックは1000万円級の2シータースパルタン・スポーツ
R35型GTRのデビューでスクープ合戦が一息つくかと思いきや、我われスクープ班のターゲットは08年秋に発売されるエボリューション・モデルのVスペックに移っている。Vスペックと言えばR32型のモデルライフ終盤、93年に登場したエボリューション・モデルで、その後のR33型とR34型にも最強グレードとしてラインナップされた。
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スバルコンパクト SUBARU
スバル新コンパクトはウワサされていたダイハツCOOではなく大株主トヨタのラクティスがベースか
冷え込みが続いている登録車市場の中でも安定した人気を集めているミニバンとコンパクトカー。OEMを含めても、この2ジャンルのクルマをラインナップしていないメーカーがある。スバルこと富士重工業だ。
そんなスバルも08年以降ミニバンとコンパクトカーを揃え、ようやく国内でマトモに戦える体制になる。ミニバンが東京モーターショーに出品されたエクシーガの量産版であることは公然の秘密だが、コンパクトカーはトヨタとの資本提携の絡みで諸説入り乱れている。そこで本誌は、他誌が模倣と妄想で情報発信し続けているトヨタ&スバルのFRライトウェイト・スポーツの独走スクープに続き、驚愕の事実を再び独占!
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過去のコンテンツ
過去の総括
Cyber-X限定スクープ
「ざ・総括。」
日産エクストレイル
トヨタ・ヴァンガード
トヨタ・マークXジオ
アウディTT
本誌と一部コンテンツが異なります。
SCOOP
キャビンの大きさは軽No.1タント
セレナMCでミニバン1位の称号死守
オデッセイはキープコンセプトで行くのか?
青いゼストにライバルも真っ青
ワゴンRFMCで08年はスズキ逆襲の年
リアまわり全面リニューアルフーガ
“高い走破性”と“快適キャビン”の持ち主プラド
プロジェクター式ランプ採用ラクティス一新
touch theインスパイアキャンペーン
頼れる相棒タウンエース/ライトエース
クラウン超速ポイントCHECK
大人の大胆予測ストーリー【ライトウエイトREスポーツの復活】
編集部予想ニューモデル発表スケジュール
SPECIAL
第40回東京モーターショー2007『表と裏』
コンパニオンの裏側に迫る“カノジョ ノ シゴトバ”
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商用車ブースで見えた“加速化するグローバル経営”
国産メーカーのデザイナーへ聞く「御社のデザインはどうなりますか?」
『さきがけ!!車塾』モーターショースペシャル
オレ流のお楽しみ
札幌移転に揺れるラリージャパン
日本の発展を支えた機械遺産とは
ロサンゼルス・モーターショー緊急レポート
西山俊太郎・ヤナセ新社長インタビュー
4大イヤー賞選考会レポート
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アドバンがAMGに採用された理由
REGULAR
新車販売雑記張
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新型フィットの死角をさぐる
08年・国内新車販売予想
満足度はけして高くないレクサス店
新車販売情報室08
自動車業界Blind Side/井上久男
カー用品業界に忍び寄る外資のM&A
太田哲也クルマの神髄【三菱ランサーエボリューションX】
突撃取材マンガ車界の噂
編集部が選ぶ・クリスマスプレゼント
交通問題研究会
団塊世代の過ごしかた〔3輪自動車に再挑戦〕
先駆車ヒストリー【トヨタ・オーパ】
これって変じゃない
イベント拝見
親方&姐御スクープ対談
世界の車喪から【玄岳ドライブイン】
月刊試走会(ためそうかい)
今月の新車情報WHAT'S NEW
法律のツボ/横山康博
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